HARUMI
01ポートフォリオ

森川晴海

Platform / Backend Engineer · 日本在住

書いていることは、自分で動かしているものだ。

知っていることを並べるのは在庫だ。計測したこと——そして間違えたこと——を見せるのが証拠だ。真似しにくいのは後者だけなので、このサイトは後者を残す。判断の裏にある数字、擁護せずに撤去した修正、そして自分で書いたその日の午後に自分で飛ばした手順。

代表プロジェクトを下に掲載

  • 01見せ物ではなく稼働中のシステム
  • 02すべての主張を証拠に接続
  • 03公開プロダクトと実験記録を分離

02仕事の進め方

観測し、Plan を作り、変更し、証明し、残し、もう一度観測する。うまくいかなかった部分も含め、運用の中から抽出した一つのループ。

  1. 01 / OBSERVE

    実際の状態を確認する

  2. 02 / PLAN

    変更前に完了条件を定める

  3. 03 / CHANGE

    一つの正本を、検査とともに変える

  4. 04 / PROVE

    その変更が本番にあることを証明する

  5. 05 / RETAIN

    結果を次の入力に変える

  6. 06 / RE-OBSERVE

    実状態をもう一度採取する

緑しか出したことのない検査は、まだ何も証明していない。

状態条件が示すのは、制御器が最後に行ったことであって、知りたい性質ではない。

実装の前に診断を記録する。作業より先にセッションが終わることがある。

033 つの事例

規模ではなく、何を証明しているかで選んだ 3 つ。それぞれが 1 つの主張と、その根拠と、そこから下した判断を持つ。

01

Camunda アップグレード

接続ポリシー:調整の前に計測する
主張
効いているように見える修正が、悪化させている当人であることがある。見分ける方法は計測しかない。
根拠
Envoy の /clusters 統計そのもの——「修正済み」のサービスは 778 リクエストを捌くのに 697 本の接続を開いていた。変更から外した比較対象は通常どおり再利用し、182 に対して 88 本。
判断
再調整ではなく完全に撤去し、判断根拠を記録に残した——黙って戻ってこないように。
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02

Harumi Platform

実行証拠まで含めた GitOps 配信
主張
main への push がそのままデプロイになる。アプリケーションは自分のリポジトリから自ら登録し、退役も同じ経路で行う。
根拠
2 つのガードレールが緑だったのは、どちらも赤くなりようがなかったから——壊れている当の import を解決しない検証と、自動コミットが既に置き換えた後の「最新のパイプライン」を見ていたデプロイ確認。
判断
「異常なし」を信じる前に、同じ検査で何かが返ることを先に確かめる。走らせられなかった検査は、合格した検査と見分けがつかない。
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03

NOEMA

運用者による復旧経路を持たない設計2026年10月に運用終了。サービスは停止しています。このページは設計の記録です。
主張
私的な記録は、認証モデルが成立して初めて私的でいられる。そのモデルが壊れるのは、たいてい復旧の経路だ。
根拠
メール再設定経路がなければ、パスワードを忘れた時点で最も私的なデータが永久に失われる。かといって一般的な再設定フローは、守るべきデータへの最短の侵入口になる。
判断
復旧は本人が自分で書く二つ目の秘密に依拠する。答えはハッシュとしてのみ存在し、運用者がアカウントを復元することはできない——私を含めて。
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04公開中のプロダクト

公開プロダクトの記録。利用できる範囲も明確に。

稼働中 · 個人プロダクト

通知は、ひとつのイベント層から。

MakeUp は、親しい二人のための関係性アプリです。共有カレンダー、気分共有、謝罪、催促。すべての機能が単一のイベントトピックに発行し、永続化、リアルタイム更新、Web Push をまとめて得られます。

  • 単一の Kafka トピックと単一のコンシューマー
  • 一つのイベントから SSE と Web Push
  • 中国語・日本語・英語の UI
MakeUp を開く ↗

招待制 · 学習プラットフォーム

読み、学び、毎日振り返る。

LexTrace は招待制の学習プラットフォームです。リポジトリ読解、語彙トラック、クイックスキャンモード付きの IPA 基本情報技術者試験シラバス学習経路を備え、Passkey ログインと毎日の復習カレンダーで学習を支えます。

  • リポジトリ読解と語彙学習
  • IPA シラバスとクイックスキャン
  • Passkey ログインと毎日の復習
  • 2026-10-09 確認
LexTrace を開く ↗

05オープンソース

主張を確かめられるよう、コードを公開しています。

06Live

自分自身を検証し続ける主張。

05ベアメタルノード04公開アプリ04掲載システム01GitOps 配信経路

07その他の記録

並べ立てず、ただ辿り着けるように。

すべてのプロジェクトと歩み →

08ABOUT

日本在住

中文 · 日本語 · English

Platform / Backend Engineer

実際の状態を確かめる。

重ねずに、取り除く。

出して、聞いて、正直に戻す。

詳しいプロフィール →