Workflow
実際の運用の流れ
特定のプロジェクトの図ではなく、その下で回っているループそのもの。あらかじめ書いたものではなく、このラボを運用する中で抽出したもの。
01 / OBSERVE
実際の状態を確認する
「Synced」は「デプロイ済み」ではない。リポジトリの名前は中身を意味しない。過去の計画の判断そのものも含め、何かを信じる前に本物を確認する。
02 / RECORD
答えを会話より長生きさせる
計画ログ、日付入りのドキュメント、持続する記憶——チャット画面の中の返答だけで終わらせない。同じ結論を何度も導き直すより、記録が積み上がる方が強い。
03 / VERIFY
不可逆な操作の前に diff する
リポジトリを統合する前に、名前を信じるのではなく全ファイルを比較する。ワークロードを動かす前に、前例が実際に稼働しているかを確認する——もっともらしいだけでは足りない。
04 / SHIP
そのまま本番へ
ステージングも開発環境もない——main への push がそのままデプロイになる。事前の検証をすでに終えているから安全なのであり、慎重さを省いているわけではない。
05 / SYNC
同じ一手でループを閉じる
変更が触れたドキュメントは、その場で更新する——後回しにしない。過去の判断の根拠が誤りだったなら、日付を添えて隠さず訂正する。
答えは、それを生んだ会話の中だけに留まるべきではない。