HARUMI
Notes

2026-07

自前署名のトークンは正しく拒否された

ArgoCD は発行時刻ではなくトークンの jti を登録簿と照合する——subject には裸のアカウント名にはない ":apiKey" サフィックスが必要だった。

背景

コンソールにはライブな ArgoCD データが必要でしたが、唯一分かっていた管理者資格情報は認証が通らず、権限を絞った読み取り専用アカウントは用意済みでもトークンを発行する手段がまだありませんでした。

経路

症状
ArgoCD データが取れない
仮説
トークンを自前署名しパスワードを回避
計測
"revoked" の判定を調べる
判断
パスワードをリセットし正規のエンドポイントを使用

対応

既存手順の bcrypt パッチで管理者パスワードをリセットし、claim の形を推測し続けるのではなく ArgoCD 自身のアカウントトークン発行エンドポイントでトークンを生成しました。